【2021年最新】フリーランス向けタスク管理アプリ7選

【2021年最新】フリーランス向けタスク管理アプリ7選

フリーランスは数多くのタスクをこなさなければなりません。本業に関わるタスクだけではなく、営業活動や請求書の作成などもしなければならないのです。多くの案件に参画すると、それだけ対応しなければならない事務作業も増えていきます。

このような状況でタスクを抜け漏れなく消化するためには、タスク管理アプリが必須です。専用のアプリを利用して、効率よくタスクを管理していきます。今回はフリーランスにおすすめのタスク管理アプリを7種類ご紹介します。

フリーランス向けのタスク管理アプリ7選

フリーランス向けのタスク管理アプリは数多くあります。今回はそれらの中から皆さんにおすすめのものを7つピックアップしてご紹介します。

おすすめアプリ1:Trello

基本無料で利用可能

Trelloは基本的には無料で利用できるタスク管理アプリです。無料プランでも有料プランとほぼ同じように利用できますので、フリーランスが個人的にタスク管理をするには十分です。

ただ、無料プランの場合は「Power-Up」と呼ばれる機能追加に制限があります。多くの機能を追加したいと考えているならば、無料プランでは対応できなくなります。その点は理解しておいた方が良いでしょう。

カンバン方式を採用

Trelloはタスク管理の手段としてカンバン方式が採用されています。「ボード」と呼ばれるかたまりで「カード」とタスクを管理する方式のことです。

直感的にタスクを管理する方式として、カンバン方式は広く普及しています。タスクの管理方式に特別なこだわりがなければ、カンバン方式のTrelloがおすすめなのです。

ワークフローの自動化に対応

Trelloには自動化の機能が搭載されています。これをうまく活用することによって、ワークフローの自動化が可能です。

例えば、特定のボードにカードが移動されると「担当者をアサインする」との要望があったとします。その際は「Aボードにカードが移動されるとXさんをアサインする」などと定義しておくのです。このように定義することによって、手動では起きやすいミスを防げるように作られています。

おすすめアプリ2:Jooto

少人数なら無料で利用可能

Jootoは無料で利用できるタスク管理アプリです。タスク管理アプリの中でも、無料で利用できる点はメリットです。

ただ、Jootoの無料版には制約が設けられています。具体的にはプロジェクトボードが3つまで、ユーザーはボートごとに3人まで、容量は500MBです。少人数での利用しかできませんので、その点に注意しておかなければなりません。

直感的に操作が可能

Jootoはタスクをカードに記入して管理するタイプのタスク管理アプリです。このカードをドラッグ&ドロップで直感的に操作できる点が特徴です。

タスクを管理するボードも、直感的に操作しやすいユーザーインターフェースが採用されています。タスクの管理などは簡単にできますし、タスクの状況なども直感的に操作して確認できるようになっています。

ガントチャートも利用可能

Jootoは基本的にはカンバン方式でタスクを管理するものです。ただ、こちらだけではなく標準でガントチャートも利用できるようになっています。

ガントチャートを利用すれば、複数のタスクの進捗状況が一目で把握できます。特にチームなど複数人でタスク管理をしたいフリーランスは、ガントチャートが用意されている方が良いでしょう。

おすすめアプリ3:Brabio!

少人数利用なら無料で制限無し

Brabio!は5人までであれば利用制限なく無料で利用できます。多くのタスク管理アプリは無料プランの場合、利用制限がかかりますが、Brabio!では制限がかかりません。

制限なく利用できるようになっていますので、フリーランスにとっては大きなメリットです。個人でタスク管理するならば一人でしか利用しませんので、基本的には無料で全ての機能が利用できます。

ガントチャートでタスク管理可能

Brabio!はガントチャートを利用してタスクを管理できるものです。ガントチャートの利用は有料プランにかけられている場合がありますので、最初から無料で利用できるのはメリットです。

ガントチャートを利用すれば、タスクの状況を視覚的に確認しやすくなります。一覧表示されている状況では重なり具合などを把握しにくいですが、ガントチャートになると一目瞭然です。

プロジェクト横断ビューを搭載

Brabio!は独自の機能としてプロジェクト横断ビューがあります。複数のプロジェクトをまたいでひとつのガントチャートに表示するもので、複数人のタスクを一気に確認できます。

一般的に管理はプロジェクトごとに行いますので、複数のプロジェクトに参画していると管理が難しくなります。フリーランスも多くのクライアントと関わることがあり、プロジェクトごとにタスク管理をしていると全体の管理が難しくなります。

しかし、タスク横断ビューを利用すればそのような問題はなくなります。ひとつの画面に必要な情報を一括で表示できるのです。

おすすめアプリ4:Toodledo

機能数が充実したタスク管理アプリ

Toodledoはタスク管理アプリの中でも機能数が充実しています。単純なタスク管理だけではなく、タスク管理に加えて様々な機能を利用したい場合におすすめです。

例えばToodledoは「タスク管理」「メモ帳」「目標管理」「サブタスク」「タスクの振り分け」などの機能を有しています。自分でタスク管理するだけであれば単純な機能でも良いかもしれませんが、多くの機能がありますので他のアプリを利用しなくともこれだけで完結できます。

英語利用となる部分があるため注意

Toodledoは海外製のタスク管理アプリですので、部分的に英語が含まれています。そのため利用にあたっては表示言語に注意しなければなりません。

ただ、言語を意識しなければならないのは、スマホアプリ版を利用する時のみです。Web版は言語の変更ができますので、日本語での利用が可能です。

おすすめアプリ5:Todoist

タスクの進捗をグラフ化

Todoistはタスクの進捗をグラフで表示できるようになっています。進捗率や全体の状況がグラフ化できますので、多くのタスクを抱えるフリーランスは自分の状況を客観的に把握できます。

タスクの状況を把握できるタスク管理アプリは多くありますが、グラフ化できるツールは限られています。視認性の高さはメリットだと言えます。

UIをカスタマイズ可能

Todoistは管理画面の変更に対応していますので、UIをカスタマイズして利用できます。大半のタスク管理アプリは指定されたUIで利用しますので、ここがカスタマイズできるのは大きなメリットです。

具体的にはタスク管理画面のタブを移動させてカスタマイズできます。直感的に移動させられるようになっていますので、自分の使いやすい配置に移動させてストレスフリーで利用できます。

おすすめアプリ6:Backlog

複数人のタスク管理が容易

Backlogはチームでのタスク管理を想定して作られたタスク管理アプリです。そのためフリーランスが一人で利用するのはもちろん、クライアントも含めて複数人で利用するのも何ら問題がありません。

また、フリーランスとして案件が増えてくると、他のフリーランスなどに外注する場合があるでしょう。そうなると外注先のタスクも管理しなければなりません。自分のタスクを含めて外注先のタスクも管理するなどの使い方ができます。

添付ファイルのバージョン管理が可能

Backlogはエンジニア向けに開発されている部分がありますので、添付ファイルのバージョン管理ができるようになっています。単純な添付ファイルのバージョン管理とプログラムを開発するソースコードのバージョン管理ができます。

最近はファイル管理をするサービスではバージョン管理が当たり前になっています。ただ、タスク管理アプリではバージョン管理までは実装されていないケースが大半です。Backlogであればバージョン管理ができますので、バージョンが重要視されるプログラマーなどのフリーランスに重宝します。

おすすめアプリ7:Googleカレンダー

Googleのサービスと連携可能

Googleカレンダーはタスク管理に特化したツールではありません。あくまでもカレンダーアプリですので、基本となるのはカレンダーでのスケジュール表示です。

ただ、GoogleカレンダーはGoogleが提供する他の機能との連携を強みとしています。例えばGoogleはToDoを管理するアプリを提供していますので、それらと組み合わせて利用すればタスク管理が容易になります。

また、Googleの製品ですのでG Suiteとの連携も得意としています。フリーランス仕事をする中でG Suiteを利用しているならば、それらとの連携を目的にGoogleカレンダーを利用するのも良いでしょう。

Google ToDoリストとの連携が基本

Googleカレンダーだけでは単純にカレンダーにタスクが表示されるだけになってしまいます。そのため、これではタスクの一覧表示などができず、タスク管理の意味合いが薄れてしまいます。

そこで重要となるのは「Google ToDoリスト」と呼ばれる機能の利用です。Google ToDoリストはその名のとおりToDoを管理するもので、こちらのアプリでToDoを作成し、それをGoogleカレンダーへと連携する運用とします。

なお、Google ToDoリストは基本的に個人でしか利用できません。タスクを外部と共有するなどの仕組みを利用したいならば、G Suiteなどを利用して機能を実装する必要があります。

フリーランスがタスク管理アプリを選ぶ2つのポイント

フリーランスがタスク管理アプリを選ぶにあたり、注目してもらいたいポイントを解説します。

個人利用かチーム利用か

個人で利用するかチームで利用するかを考えるべきです。自分自身のタスク管理をするのか、他のフリーランスやクライアントなどを含めてタスク管理をするのかと言い換えると分かりやすいでしょう。

自分だけのタスク管理をする場合、タスク管理アプリは機能やユーザーインターフェースで選択するべきです。日頃から自分の業務を効率化するために、使いやすいものを選択しなければなりません。自分に合わないタスク管理アプリを使い、業務効率を悪化させることは避けるべきです。

それに対してチームで利用する場合、タスク管理アプリは機能での使いやすさを重要視するべきです。例えば個人の負荷が判断できるような機能やタスクの前後関係が判断できる機能があると良いでしょう。

フリーランスといえども、タスク管理アプリは個人ではなくチームで利用する可能性があります。その点を加味して選択するようにしましょう。

無料か有料か

利用料金についても注目しておくべきです。無料で利用できるものもあれば有料のものもありますので、重要視しなければなりません。

タスク管理アプリによりますが、個人利用の場合は無料のものが多くあります。フリーランスは個人利用ですので、無料で利用できるようになっているのです。

ただ、基本無料で利用できるものも含め、有料のものを利用した方が高機能であるケースが大半です。そのためタスク管理アプリに十分な機能性を求めるのであれば、基本的には有料のものを選択すると考えて良いでしょう。

もちろん、無料で利用できるタスク管理アプリが悪いものではありません。ただ、無料と有料はそれぞれで機能面の分別がされているケースが大半です。その点を考慮して、業務効率化のためには多少費用がかかっても有料のものがおすすめです。

まとめ

フリーランスは一人で働くのが基本ですので、多くのタスクを抱えます。これらのタスクを正確に処理するために、タスク管理アプリは必須ともいえるはずです。

ただ、タスク管理アプリは何を選択しても良いわけではありません。それぞれにツールとしての特徴がありますので、特徴を踏まえた選択をしなければならないのです。選択を誤ると逆に生産性を下げることになりかねません。

タスク管理アプリの特徴と選択の際のポイントは説明したとおりです。それらを踏まえて、フリーランス活動に適したものを選択しましょう。

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